金曜日の着陸前の着陸システムテストにて、機体の前部にある
スラスターと呼ばれる軌道制御用のエンジンの一部が反応しませんでした。
Shuttle Crew Completes Landing Systems Tests

thrusters
この前部エンジン(Thrsuters)は複数あります。
このうちの1つが反応しなかったようです。
このエンジンはシャトルの方向を制御するエンジンです。 宇宙空間、大気圏突入時など空気抵抗の無いエリアで シャトルの方向を変えるために使います。着陸までの間に必要となるのは、この大気圏突入前にお尻を地球に向けるときと、大気圏突入のわずか数十秒間に万が一のことがあった場合だけです。
大気圏突入時は基本的に自動制御です。
一旦突入したら あとはやることはありません。万が一体制が崩れた場合にのみ、自動でスラスターを 噴射して方向を変えます。
なので動かなくても基本、心配は無いのです
着陸にはなんの支障もありません。
ただやはり2010年秋に老朽化のために引退が予定されているシャトルだけあって今までなかったような故障がめだってくるようになりました。
今回耐熱パネルも今まで見たこと無いくらいはがれていましたし。
とにかく無事、地球にタッチダウンしてほしいし、それは問題なく行われるでしょう。
着陸予定は本日金曜日。夜23時半です。
Tags : shuttle, sts127, thrusters
若田さんを含め、現在13人が滞在中の国際宇宙ステーションにて、
思わぬトラブルがあったようです。
http://www.technobahn.com/news/200907271627
CO2除去装置が壊れ、一時的にISS(国際宇宙ステーション)内の
クルー13名の生命が危機に瀕したとそうです。
ISSの空気は酸素20%、窒素80%という地球上と同じ1気圧の
空気で満たされています。この空気をろ過する二基の装置のうちの
一基が突然止まったことがわかりました。
25日には機能が停止したのはこの内、米国側が開発を行った機械。
CDRA本体から異常な発熱が発生したことを受けて回路遮断装置が働き、機能停止状態に陥ったものと見られています。
CDRA の機能停止は即、乗員の生命に危険が及ぶことともなるため、
NASAでは急遽、地上管制センターにプロジェクトチームを組織し、
問題解決のためのワークア ラウンドを見つけることに対処。
その結果、26日には通常は自動モードで運用しているCO2除去装置
の制御システムにパッチをあてマニュアルモードで再起動させ ることに成功しました。
NASAではCDRAが機能停止状態に陥った原因はまだ判らないと述べているが、
ロシア側のVozdukhは正常 に機能していること、更に予備の空気パック用意
されていることから、仮にCDRAの機能停止状態が長引いたとしても乗員の生命に
直接的な危険が及ぶことは ないとも説明している。
ただし、2基のCO2除去装置は乗員6名体制を維持する上から
不可欠な基幹の生命維持装置の一つということもあり、
時ならぬ装置ダウンの報告にNASAは一時、騒然とした。
より引用
高度352km、地球の周回軌道を航行中のISSの現在位置は
こちらのページで確認できます。
貴方は本を丸々一冊お洗濯したことがありますか?
ちょっと前のエントリーなのですが、お友達のブログです。
http://queroneco.exblog.jp/11478993/
お友達はぬいぐるみ作家です。
ぬいぐるみも、ご本人も、そしてブログも独特の世界観があります。
僕は良く、息抜きに読みます。
おかしくて笑ったり、きつねじゃなくて、まるで近所の東京女子大にいる ”たぬき”につままれたような気分になります。
それがまあ、と~っても良い息抜きになるのです。
しかし本を丸々1冊洗ってしまったことの衝撃度は
それらをはるかに超えていました。
文章の最後の方で、きっと心休まる様子が
見れると思っていました。 たとえば、「こんなこともあるさ。」とか、
「人生なにごとも経験」とか、自分慰めでいいので、そんなかんじで
まとまってくれると願っていました。
しかし期待は裏切られました。
いえ、本を丸々洗った人に期待できるものなぞありません。
残ったのはただの疲れ。
それ以外あるはずがありまえん。
として息抜きで読んだブログの読後感、
想像力豊かな私の場合は文字通り「疲れ」でした。
疲労感をつたえる文ってある意味すごい!