2月の最初の土曜日。午前9時半から、ハーバード・ビジネスレビュー(HBR)の読書会へ行ってきました。
初参加です。
HBRが何かについてはココに詳細が。.
簡単に言えば、ビジネス、経済系の論文集です。もちろん和訳済み。
実は昨年、突如思い立って「読書会」へ行きました。
たまたま読書会について説明した面白いサイトを見たことがきっかけです。
読書会では毎月課題本が出ます。
その課題本について話し合うのが読書会です。
本の内容を理解するだけなら一人で読めばよいと思います。
なので本の理解力を高めることが読書会の目的ではないように思います。
私は、参加者がその本を読んでどう感じているかを知るのがとても面白いです。
皆がどう考えているかを知ることが、本来の読書会の意味ではないかと思えるくらいです。
普通の読書会へ3回目の参加をしたとき、かなり聡明そうな女性がいました。
その彼女がハーバード・ビジネスレビュー(HBR)の読書会を主催しており、
そこへお誘いいただいたのが今回、HBR初参加のきっかけです。
感想は、「普通の読書会よりおもしろい!」 でした。
理由は単純で、参加している方の殆ど全ての方が
私が普段接することの無い方々であったからです。
当然のように皆さん、大手企業、一流企業の方たちでした。
新入社員もいれば役職が付いたような方もいらっしゃいます。
こういった方たちと触れ合う機会、この私にはそうそうありません。
なのでこれはかなり刺激的でした。
彼らがHBRに書かれている内容をリアルに落とし込んで話してくれるので、
普段聞かない企業の仕事や大きな会社の雰囲気をダイナミックに感じ取ることが出来ました。
ちょっと驚いたのは学生が二人もいたこと!
一ツ橋と東京大学の学生でした。一ツ橋の学生はアクセス解析の
会社を理科大の友達と作るといっていました。 中々興味深いです。
読書会が終わってからはネットの話で盛り上がりました。
さて、今回の読書会のメインイベントは、岩瀬さんという方のスピーチでした。
この岩瀬さんという方はライフネット生命を立ち上げた方だそうです。
ライフネット生命はどこかでちらっと名前は聞いたことあったと思うのですがその程度の認識でした。
しかし、色々話を聞くうちに思わず共有マーケティングにはまってしまい、現在入会予定です。(笑)
それはそうと、本当に素晴らしい会社でした。
また岩瀬大輔さんという方はMBA留学日記で有名になった方だそうです。
興味ある方は調べてみてください。本も何冊か書いているので下にリンクを貼っておきます。
世の中、優秀な方、頭の良い方はたくさんいらっしゃいます。
でもたぶん、この方は郡を抜いている気がしました。
ハーバード・ビジネススクールが選ぶ、上位5%の優秀な若者に
アジア人ではただ一人、14年ぶりに選ばれたそうです。
その岩瀬さんが、出口さんという方とまさに二人で生命保険会社をつくりました。
この出口さんという方もかなり面白くも著名な方らしいです。知人の幾人かは
岩瀬さんのことも、出口さんのことも知っていましたから。
ここにライフネット生命の面白さが伝わる記事があります。
岩瀬さんのスピーチの内容も興味深かったので、興味ある方は私に直接お尋ねください。
わずか1時間でしたがビジネスのエッセンスが入っていました。
ライフネット生命は”なんでもOPEN” にするという姿勢がとても大好きになりました。
ライフネット生命は業界異端児?としてスタートしました。
あまりに生々しく生命保険会社の原価を明らかにしたため、
旧勢力の見方は推して知るべしといったところでしょうか。
イノベーターとは旧勢力にとっては常に厄介な存在なのでしょうね。
でもこうして、様々な分野で変化が起こって欲しいと思います。
そしてライフネット生命には是非頑張って欲しいと思います。


