若田さんを含め、現在13人が滞在中の国際宇宙ステーションにて、
思わぬトラブルがあったようです。
http://www.technobahn.com/news/200907271627
CO2除去装置が壊れ、一時的にISS(国際宇宙ステーション)内の
クルー13名の生命が危機に瀕したとそうです。
ISSの空気は酸素20%、窒素80%という地球上と同じ1気圧の
空気で満たされています。この空気をろ過する二基の装置のうちの
一基が突然止まったことがわかりました。
25日には機能が停止したのはこの内、米国側が開発を行った機械。
CDRA本体から異常な発熱が発生したことを受けて回路遮断装置が働き、機能停止状態に陥ったものと見られています。
CDRA の機能停止は即、乗員の生命に危険が及ぶことともなるため、
NASAでは急遽、地上管制センターにプロジェクトチームを組織し、
問題解決のためのワークア ラウンドを見つけることに対処。その結果、26日には通常は自動モードで運用しているCO2除去装置
の制御システムにパッチをあてマニュアルモードで再起動させ ることに成功しました。NASAではCDRAが機能停止状態に陥った原因はまだ判らないと述べているが、
ロシア側のVozdukhは正常 に機能していること、更に予備の空気パック用意
されていることから、仮にCDRAの機能停止状態が長引いたとしても乗員の生命に
直接的な危険が及ぶことは ないとも説明している。ただし、2基のCO2除去装置は乗員6名体制を維持する上から
不可欠な基幹の生命維持装置の一つということもあり、
時ならぬ装置ダウンの報告にNASAは一時、騒然とした。
高度352km、地球の周回軌道を航行中のISSの現在位置は
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