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最後のハッブル望遠鏡 修理ミッションのためのスペースシャトル発射は
1日延期となっています。 日本時間 12日の午前3時になりました。

天気の問題は今のところなく、90%の確率で打ち上げられるとのこと。
カウントダウンと発射の様子は以下の2つのサイトで確認できます。

現在NASA-TVでは打ち上げ前のシャトルが夜の闇に浮かんでいます。

NASA TV

http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/index.html

シャトル発射ブログ

http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/launch/launch_blog.html

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日本時間 5月11日の午前3時

スペースシャトル アトランティス打ち上げの予定です。

今回は今まで一番キンチョーします!

前代未聞のスペースシャトル・ダブル発射体制だからです!!

下の写真をクリックしてご覧ください。シャトルが手前と奥に設置されています。

手前が今回のミッションで使用するアトランティス、第39A発射台に設置。

奥がエンデバーで第39B発射台に設置され、アトランティスのミッション期間中
緊急時はいつでも発射できるホットスタンバイで大気です。

doubleshuttles

なぜに今回はここまで大掛かりかというと、
今回のミッションは、ハッブル望遠鏡の最後の修理なのです。
そのハッブル望遠鏡は高度600kmにあります。

今回シャトル打ち上げ時にまた氷があたって耐熱パネルが破損したとします。
そしてその破損箇所の修理が不可能だとすると、もはやアトランティスと
乗組員は地球へ帰還することが出来ません。

宇宙ステーションへ退避するということも考えられますが、
宇宙ステーション(ISS)は高度400kmにあります。
つまり高度が違いすぎる上、軌道もまったく違います。

シャトルのメインエンジン燃料だけでは移動は不可能ですし、
そもそも宇宙空間で飛行機や車のように向きを変えて直進する
ことはあり得ません。
つまりシャトルがISSへ退避することは最初から不可能です。

しかもシャトルは宇宙空間に最大でも16日前後しかいられません。

つまりこの間に宇宙飛行士を救出しに行かねばならないのです!!

今回のシャトルダブル体制はそういう理由によります。シャトルを二機、
同時にランチできる体制にもっていくという難度も危険度も
最高レベルのミッションが今回のSTS-125なのです。

なお今回、4つの部品をもっていきます。

the Wide Field Camera 3,
Cosmic Origins Spectrograph,
the Soft Capture Mechanism and
replacement gyroscopes and batteries

となっています。 調べていないのでわかりませんが
カメラとか光線だすやつ?とか、なんかの機械とか
バッテリー交換などが含まれているようです。

これで2014年まで使用が可能とのこと。

ほんと、無事にかえってきてほしいものです。

高度600kmはスペース・デブリも少しは少ないといいですね。

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