アノニマスタジオで行われたお茶教室へ行ってきました。
今回で3度目です。

教えてくれるのは京都の一保堂さん
さすがに三回目ともなると、一保堂さんにも顔を覚えられた様子。
にもかかわらず、着いた早々、京都の素晴らしさをまくし立てるという暴挙にでたのは
何を隠そうこの私です。 本当にすみません。。。
さて、今日はなんと茶香服を生まれて初めて体験しました。
茶香服と書いて「ちゃかぶき」と読むそうです。
もともとは闘うお茶と書いて闘茶と言われていたとか。
Googleで調べるととても丁寧に解説してあるページが!
リンクとともに引用をしておきます。(引用は著作権的に問題のない行為です)
URLはこちら http://www.city.uji.kyoto.jp/data/LyDqSu9pc9nQwir/Index.htm
1. 起源
茶香服は南北朝のころに「闘茶」と呼び、京都を舞台に文化人の遊びとして流行しました。
当時、栄西禅師から明恵上人に受け継がれた京都栂尾一帯の茶を「本茶」としていたため、「本茶」か他産地の「非茶」かを飲み分けることが始まりです。
やがて、「かぶく(遊ぶ)」という風俗が歌舞伎芝居の名を生み、「茶歌舞伎」さらに「茶香服」になり娯楽遊戯として素人の間に流行しました。
現在では、服装ややかましい礼儀作法にはまったく関係なく、誰でもが参加できる風流な品質飲み当てゲームになっています。2. 競技方法
ふつう玉露2種、煎茶3種を用い、それぞれの茶に花・鳥・風・月・客の名前をつけて熱湯をさし、90秒たったもので飲み分けます。一回飲むごとに、自分 の思った茶銘の種別札を札箱に入れます。そして一通り(5回)すめば札箱をあけて採点します。これを5回繰り返してその合計点で順位をきめます。3. 採点方法
あらかじめ煎じ札を茶鑵の中に入れておきます。急須の中には茶葉と煎じ札を移して熱湯を注ぐことになります。一通りすんだあと、煎じ札を出して競技者に 出した茶の順番を教えて採点します。全部正解の場合は皆点5点とし、あと3、2、1、0となりますが、全部誤りの場合は零点といわずに「チョット」とユー モラスな表現をします。
まさか!茶の当て比べを武士が本気でしていた?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
本当に真剣になってしまうものです。
もちろん出されたお茶が何かを当てるのが基本なのですが、
リラックスしながらも集中し、五感を研ぎ澄ませる必要があります。
これはもしかしたら剣に通ずるモノがあるのかも?。
しかも先生がおっしゃるには、かなりの駆け引きもあるとか。
これはたまりません。
お茶に関して素人の私ですが、良いお茶は飲んでいるつもりです。
中には日本茶の資格を持っている方もまざってらっしゃいますが、
負けるわけにはいきません。 正直今だから言いますが、
一位を狙っていました!

二度対戦します。
上のようなものをつかって、
1つずつ運ばれる茶を飲み、
これだ! と思うものを投票してゆきます。
そして一度目の結果が優先されます。
二度目に満点でも、一度目の結果がかなり影響します。
結果から申しますと、1位になれませんでした。
が!
二度目は全問正解!!
これはうれしかった。
1位の方は素敵な茶筒。
2位はお抹茶セットでした。
その2位は、火鉢屋のメンバーであり、
日本茶アドバイザーの資格だけは持っているアサオカさんです。
おめでとう!
あとで聞いたところによると、なんと!
1位をかなり本気で狙っていたとのこと。
そんなぁ~。仮にも資格持っている人に本気になられては
やっぱり1位は難しかったのか・・・

最後はこのような感じで京都の老舗の和菓子と
おいし~玉露を一緒にいただきました。
帰りはアノニマスタジオにいる中川ちえさんという方のお店で
コーヒーの缶(缶コーヒーって意味じゃないですよ!)やら、
京都の本やらを買って帰りました。
ちなみに私はよく存じ上げておりませんが、
中川ちえさんという方はかなり著名な方らしいです。
それ抜きですごく可愛い人でしたよ。
さてと、次は玉露教室だ!
Tags : アノニマスタジオ, 一保堂, 茶香服
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